鎌倉芳太郎資料
染織の人間国宝・故鎌倉芳太郎氏(1898-1983)の収集した沖縄関係の資料がご遺族の方の好意で、沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館に追加寄贈されました。今回の寄贈は、1986年、1987年、2004年に寄贈受けた追加で四度目の資料となります。染織資料、印刷刊行物、写真資料など397点が今回寄贈された。すでに所蔵されている琉球芸術調査資料(ノート81冊)やガラス乾板、紙焼き資料の2080点は、2005年3月に国の重要文化財に指定されている。今回の寄贈資料には、紅型宗家・沢岻家に伝わってた文様図帖や紅型色見本布、琉球紅型最古の布(伝承品)など貴重な資料が含まれている。4月16日に学長・宮城篤正氏と芸大附属研究所・波照間永吉教授、館長の田中睦治教授、名誉教授の祝嶺恭子先生が記者会見で資料を紹介。今後整理作業が行われる。記者会見の記事は、2007年4月17日(火)の『沖縄タイムス』『琉球新報』でも紹介されています。
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