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2008年12月12日 (金)

展示会<美術家たちの「南洋群島」>

Jpg  沖縄県立博物館・美術館の開館から1年を記念しての展示会。美術館側の企画展です。
 前半は、博物館的な歴史資料・図書資料など展示です。
 大正から昭和初期にかけて南洋群島へ渡った日本人画家や彫刻家の美術品を通して、南洋群島というエキゾチズムが日本の芸術にどのように影響を与えたのか問う展示会。
 1921年以降多くの沖縄人も移住したテニアン島、ミクロネシアの島々。
 近代日本が殖民地化した地域で、どのような「まなざし」がそそがれたのか。
 土方久功、川端龍子、赤松俊子(後の丸木俊)の作品が展示されます。土地の民俗文化を昇華させての作品を描く赤松俊子の作品は圧巻です。
 南洋諸島で杉浦佐助に出会い美術を志す県出身・儀間比呂志の位置づけは理解できるけれど、大量に展示された儀間の作品の多くが南洋を離れてからの制作作品ということが気になります。


*展示会:美術家たちの「南洋群島」
*場所:沖縄県立博物館・美術館
*期間:2008年11月7日~1月18日(月曜日休館)

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