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2008年12月15日 (月)

「折口信夫と沖縄」シンポジウム

Photo_5  12月14日(土)午後、沖縄県立博物館でシンポジウム「折口信夫と沖縄」が開催されました。
 主催は国学院大学院友会発足120周年記念事業の一つ。
基調講演は、折口信夫の最後のお弟子さん・岡野弘彦氏(國學院大學名誉教授)「折口信夫と沖縄」、民俗学者の小川直之氏(國學院大學教授)「琉球文化と折口信夫」。7年間折口と同居した岡野さんならではの話が聞けました。
 その後、三角治雄(芸能学会会長)と宜保榮治郎(国立劇場おきなわ常務)をパネリストに迎え、会場からの質問に四氏が答える形式。コーディネーターは狩俣恵一(沖縄国際大学教授)。
 会場は満杯状態で、立ち見及び別会場でのモニター仕様で、見るほどの盛況ぶり。
 國學院大學出身者も多いけれど研究者、一般の方々ともに数多くの人が関心を持って集まっている。やはり「折口信夫」は巨人なのだなーと感じました。
 沖縄では國學院大學出身の研究者も芸能分野で多く輩出している。その反面、折口信夫の沖縄研究に視点をあてて、その研究業績に光が当てているのは、以外に少ないので、フィールドノートや沖縄関係者からの書簡などの資料もやっと沖縄に里帰り(展示で)…。
 Photo_6 展示パネルは、折口が沖縄調査で撮影した島々の民俗関係写真、人となりを紹介するパネルは、2003年11月15日に同大学で開催された「三矢重松博士八十年祭、折口信夫博士五十年祭」記念に作成されたもの?かと思われました。
 この式典に関しては、岡野氏の講演の中にも報告がありましたが、当時の雑誌『すばる』で特集されています。
 参考文献までに…自宅にあったので…

 

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