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2009年1月

2009年1月28日 (水)

那覇市壺屋焼物博物館講座

2008年12月13日(土)~2009年3月15日(日)の期間、那覇市立壺屋焼物博物館で、開館10周年記念特別展「壺屋焼近代百年のあゆみ」が開催されています。
 関連行事として期間中講演会が4回企画され、担当になっています。
 *12月21日(日)午後2時~
  宮城篤正氏(沖縄県立芸術大学学長)
  「戦後”壺屋”物語 壺屋陶工の動向とやちむん会の活動」
 *1月25日(日)午後2時~
  粟国恭子氏(大学非常勤講師)
  「近代の芸術研究~比嘉朝健をめぐる人々~」

2回目講座の担当だったので、25日(日)に話てきました。沖縄民俗学会発表と連日で、風邪で体調を崩しての講座でしたが…。
 話の内容は2008年3月に書いた論文の内容中心です。琉球の陶工研究では欠かせない比嘉朝健が紹介する「琉球陶工研究」を中心に、人となりがわかっていない比嘉朝健の紹介、比嘉をめぐる末吉安恭(麦門冬)、真境名安興、山里永吉らとの関わりを話ました。
 2月以降提供されている講座は、以下の通りです。 
 *2月22日(日)午後2時~
  小林純子氏(沖縄県立芸術大学洵教授)
  「見いだされた沖縄陶器~柳宗悦と中川伊作~」
 *3月7日(土)午後4時~
  横堀聡氏(益子陶芸美術館副館長)
  「益子の濱田庄司(仮)」

南九州・沖縄の錫文化

 沖縄民俗学会1月例会(1月24日土午後4時~ 沖縄県立芸術大学 一般教育棟教養103教室)で発表しました。
 発表タイトルは「南九州・沖縄の錫文化ー技術の系譜ー」です。
 「琉球の錫」という小文を書いて10年目。沖縄の文化・工芸分野で研究者も少ない金属文化の研究発表です。
 以外と琉球・沖縄の錫文化は歴史も古く16世紀には文献に登場してきます。古くはマラッカ・中国の錫、近世期には薩摩の谷山錫山の錫を輸入し、錫文化を育みました。10年ほど金属文化に視点を当てた研究を続ける中で、今回は、近世の鉱山技術史及び薩摩・鹿児島の錫文化を絡めて、琉球・沖縄の錫文化をとらえました。
 鹿児島での調査成果発表が中心で、鹿児島でも金属文化研究は少ないので、3月には鹿児島民具学会で発表します。

2009年1月21日 (水)

沖縄民俗学会1月例会

沖縄民俗学会1月例会のお知らせです。

沖縄の文化・工芸分野で研究者も少ない金属文化の研究発表です。以外と琉球・沖縄の錫文化は歴史も古く16世紀には文献に登場してきます。古くはマラッカ・中国の錫、近世期には薩摩の谷山錫山の錫を輸入し、錫文化を育みました。10年ほど金属文化に視点を当てた研究を続ける中で、今回は、近世の鉱山技術史及び薩摩・鹿児島の錫文化を絡めて、琉球・沖縄の錫文化をとらえます。

*発表者 粟国恭子(大学非常勤講師)
*題 目  南九州・沖縄の錫文化ー技術の系譜ー
*日 時  2009年1月24日(土)16時~
*場 所 沖縄県立芸術大学 一般教育棟教養103教室
      (那覇市首里当蔵町1-4)
*参加費 会員=無料 非会員=資料代200円
*問い合わせ 沖縄民俗学会事務局 TEL・FAX 098-895-8190
          E-mail:ok-minzoku@hotmail.co.jp

2009年1月 5日 (月)

「沖縄の紙文化のあり様」

 2008年12月8日(土)9日(日)にお茶の水大学で開催された日本民具学会に参加しました。
課題発表テーマが「紙」だったので、沖縄の紙を考える会の活動をしている私としては、ぜひ発表を…と思いました。
 発表テーマは「沖縄の紙文化のあり様」と大風呂敷を広げた感のあるタイトルでしたが、内容は東アジアの紙文化にもつながる紙銭文化、祭事に使われる白赤黄の紙などなど、現代の生活で使用される紙を紹介しました。参考資料として、粟国恭子監修の『沖縄の工芸 紙』冊子を配布資料にしました。
 他の発表者は、紙布の研究者、チラシ情報を読み解く研究者などまじめな若手研究者が発表していました。

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