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2009年10月

2009年10月26日 (月)

鎌倉芳太郎資料展示会のお知らせ

Photo_2  沖縄県立芸術大学所蔵の鎌倉芳太郎関係資料の展示会が開催されます。
 「紅型型紙をよむー鎌倉芳太郎の1414枚」と2007年に鎌倉氏ご遺族から寄贈された「新収蔵か枕芳太郎資料展」です。
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*会期:2009年10月29日(木)~11月8日(日)午前10時~午後5時まで
*会場:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館
*入場無料
*会期中は無休です。 

2009年10月24日 (土)

ヨーゼフ・クライナー先生講演会

 2009年10月24日(土)午後2時から沖縄県立博物館・美術館で講演会があります。
ヨーロッパで沖縄研究の第一人者のヨーゼフ・クライナー先生による講演会です。

Photo

2009年10月23日 (金)

日本民藝館「柳宗悦生誕120年記念展」講演会

 現在東京で開催中の展示会:サントリー美術館の「美しの和紙」展、日本民藝館の「柳宗悦生誕120年記念展」、東京国立博物館の皇室お宝展(正倉院の宝物も展示されるそう)国立新美術館「THE ハプスブルグ展」や世田谷美術館の「オルセー美術館展」上野の森美術館「チベット展」などなど…同時期に興味深い展覧会が開催されていると…こういう時は…都市の優位性を感じますね。(笑)。
その中から
日本民藝館で開催されている「柳宗悦の世界-生誕120年記念特別展」の紹介を
会期は2009年9月8日(火)-11月19日(木)

展示会案内は「当館では、民藝運動の創始者で初代館長であった柳宗悦の生誕120年にあたり、その業績を回顧する特別展」ということでいろいろな資料が紹介されています。会期中に講演会などのイベントもあるようです。その中から

第2回 手仕事の現場から
10月31日(土) 11:00~15:30
11:00~12:00
基調講演「今昔ばなし 民藝の先達者たち」
講師:瀧田項一(作陶家)
13:00~15:30
パネルディスカッション
「柳宗悦と現代 手仕事の現場から」
司会:杉山享司(日本民藝館学芸部長)
パネリスト:
佐藤阡朗(漆工家)
志賀直邦(東京民藝協会会長、たくみ取締役社長)
柴田雅章(作陶家)
柳悦州(沖縄県立芸術大学付属研究所教授、染織家)

会場:日本近代文学館(駒場公園内、目黒区駒場4-3-55
日本民藝館より徒歩5分)
定員:150名(要予約)
参加料:1,500円(日本民藝館の入館料込み)


<ご予約・お問い合わせ>
日本民藝館(電話 03-3467-4527)

*詳しくは 日本民藝館のHPをごらんください。http://www.mingeikan.or.jp/html/exhibitions-events-mingeikan.html

2009年10月22日 (木)

講演会「琉球の漆文化と科学」in浦添

 2009年12月5日に浦添市図書館で「漆の学際的研究」プロジェクトによる琉球漆関係の講演会が開催されます。
 浦添市美術館は、全国的にも数少ない漆芸を専門とする美術館。これまで数多くの催しものを提供してくれました。今回は科学的な視点からの琉球漆資料のお話です。

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2009年10月20日 (火)

「山田真山について」芸術学教養講座

沖縄県立芸術大学芸術学専攻の主催する教養講座の案内です。芸大所蔵の山田真山関係資料は知る人ぞ知る資料。
ようやく、光が当たります。



<第5回芸術学専攻教養講座>
*講座内容 「山田真山について」
*講  師  小林純子(沖縄県立芸術大学准教授)
*期  日 2009年10月22日(木)18時~19時30分
*会  場 沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館 1階会議室
*講演内容 山田真山(1885~1977)は、沖縄では数少ない日本画家で、また彫刻家でもあります。
本学附属資料館には真山の描いた下絵が、282点収蔵されています。
そこから見えてくる、戦後の沖縄美術の一側面を講じます。
詳しくは下記URLへ
http://www.okigei.ac.jp/geijutsu/News.html

2009年10月17日 (土)

「琉球施設、江戸へ行く」展示会のお知らせ

Photo_2  沖縄県立博物館・美術館が開館して2年が過ぎようとしています。開館二周年めの企画展「薩摩の琉球侵攻400年 琉球使節、江戸へ行く」が開催されています。
 2009年は、琉球国が1609年に薩摩藩に侵攻されてからちょうど400年の節目。この1年関連のシンポジウム・展示会など多く開催されています。
 今回は、最近の歴史研究の認識から従来使用していた「江戸上り」の語を使わずに、江戸へ行く!という表現を用いているところに現代的な意味があるよう。Photo_4
 展示は、従来の資料に加え沖縄での展示も始めての資料が多く、中でも展示資料の中心になっている<歴史文献資料>はいい資料が多く、じっくり楽しめそうです。難解な古文書資料も丁寧な解説でわかりやすく…。ちょっと渋めの良質な展示会です。

 11月29日までの会期中には講演会、シンポジウム、体験講座なども企画されています。

海洋文化館の「タパ・クロス作り体験」

 海洋博公園は、沖縄でも観光施設として人気の高い場所。
水族館やイルカショーも楽しめますが、公園ないの「海洋文化館」は日本・沖縄・東南アジアの海洋文化を紹介する施設。1970年代に収集された資料(太平洋の船やその他)は、今では貴重なものも少なくありません。
 その海洋文化館、2009年10月18日(日)25日(日)は、無料入館日ということで、タパクロス作り体験というイベントを行なうようです。
沖縄の琉球紙の原料でもあったカジノキは、東南アジアではそのの樹皮を使用して樹皮布を作る文化が確認できます。
 そのカジノキを叩いて伸ばしてみようという、体験イベント。加えて実際にマルケサス諸島で作られたタパ(樹皮布)を使って模様付け体験等も行なわれるようです。

 海洋博公園の穴場的施設…のぞいてみてはいかがでしょうか?
イベントの詳しい内容は以下のファイルで確認ください。
「20091015161219.pdf」をダウンロード

「第9回琉球・中国交渉史に関するシンポジウム」お知らせ

10月18日に、で、琉球・中国交渉史に関するシンポジウムが開催されます。
中国の研究者4人、日本・沖縄側研究者2人が、歴代宝案、档案資料、ベトナムの漢籍、ポルトガルの資料を使って発表を行うようです。
第9回琉球・中国交渉史に関するシンポジウム
日時:10月18日(日)9:30~17:00
場所:沖縄県公文書館 講堂  入場無料
プログラム
午前の部  司会:豊見山和行一・琉球大学教授
①王 澈(中国第一歴史档案館研究室 研究館員)
 「清宮档案資料に見る琉球人の漢文学習
②郭美蘭(中国第一歴史档案館編研処 研究館員)
 「清朝の琉球国王および来華使節への賞賜制度についての初歩的研究」
③倪暁一(中国第一歴史档案館整理編目処 助理館員)
 「清朝から賞賜された紡織品およびその儀礼的表象と文化的意味について」
午後の部  司会:井上秀雄・元県立芸術大学教授
④李中勇(中国第一歴史档案館整理編目処 助理館員)
 「英国人宣教師ベッテルハイムの琉球における布教活動についての中琉の交渉
⑤上里賢一(琉球大学教授、歴代宝案編集委員)
 「ベトナム資料に見える琉球
⑥生田 滋(大東文化大学名誉教授、歴代宝案編集委員)
 「フェルナン・メンデス・ピント著『東洋遍歴記』に見える雙嶼、琉球関係記事と明代中琉関係の変化
総括討論 15:15~
    コーディネーター 高良倉吉(琉球大学教授)
              田名真之(沖縄国際大学教授)

金工セミナー

 9月末に京都で東アジアの金属文化研究に関するセミナーがあったので参加した。
沖縄関係の発表もあり、長年金工関係で教示いただいている久保先生の主催のセミナー(40名ほど)だったので、京都へ出向く。
金工セミナーであったが朝鮮、中国、日本、琉球の元宋代の美術品(陶磁器、絵画、漆器など)との関連での発表が中心で、興味深く学んだ。
 
内容は以下のファイル。

「09.pdf」をダウンロード

2009年10月15日 (木)

展示会「国宝 沖縄・琉球王国の美」

Photo  涼しくなり過しやすくなった季節。日本各地で<芸術の秋>らしい興味深い展示会が開催されています。
 その中で、沖縄関係の展示会を紹介
現在兵庫県立歴史博物館で、沖縄関係の展示会が開催されています。関西地区の皆様ぜひご覧ください。
 特に国宝に指定され県内でも見る機会が減った、王家関係資料(那覇市所蔵)も多く展示されています。

*展示会:「国宝 沖縄・琉球王国の美」
*期間:平成21年10月10日(土)~12月6日(日)
*会場:兵庫県立歴史博物館

*企画者側の兵庫県立博物館は展示について
「15世紀の末に成立した琉球王国は、中国・日本・朝鮮から東南アジアまでを含む、幅広い貿易によって発展をとげました。アジア世界に開かれた琉球では、独自の文化が形成され、17~18世紀にかけてば美術工芸の振興に力が注がれて、琉球王朝の華とも呼ばれる漆器や焼物などの工芸品をはじめ、絵画や書、紅型(びんがた)や織物など、幅広い文化が花開きました。
 この展覧会では、沖縄県立博物館と那覇市歴史博物館の全面協力を得て、近世琉球王朝が生んだ至宝の数々を一同に展示します。沖縄唯一の国宝、琉球王、尚(しょう)家に伝わる王の装束や調度類も、兵庫県初公開。
 1972年に兵庫県と提携した友愛県沖縄の、すばらしい伝統文化をお楽しみ下さい。会期中、伝統芸能などのイベントも予定しています。」
と紹介しています。

詳しいことはHPでご確認ください。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/official/exhibition-sp2.html

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