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2010年4月15日 (木)

「琉球切手にみる文化表象」

Photo_2  沖縄・榕樹書林が発行する小冊子『がじゅまる通信』No61(2010年3月20日)に「琉球切手にみる文化表象」の小文を寄せた(約8000字)。Photo_3
 この「がじゅまる通信」榕樹書林が新刊を発刊する際に、挟み込まれる小冊子。編集の方が、問題にした琉球切手の写真を10点ほど紙面に載せてくれた。
 沖縄が米軍統治下時代の1948年7月から日本(本土)復帰の1972年までに257種沖縄で発行された郵便切手をめぐる<文化のポリティクス>の関係をまとめている。 
 「何故琉球切手なのか」。友人達から質問が多いが…①切手好き(コレクターではない)②沖縄の紙の文化として理解している、③階層性を問わず誰でも使用する通信の道具?(現代民具)として流通する(した)モノである。、④戦後沖縄の文化の在り様に興味がある、などなど理由はたくさんある。
 絵葉書と同様に<沖縄のイメージ><文化理解>の表象事例としては、なかなか面白いモノ資料ととらえている。 

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