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2010年9月

2010年9月24日 (金)

第46回テレビと生涯学習研究協議会~全国大会~IN 沖縄

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 「第46回テレビと生涯学習研究協議会ー全国大会ー」が沖縄で開催されます。
事務局の方からチラシをいただきました。(画像をクリックすれば少し大きくなります)
10月2日(土)13時から 沖縄男女共同参画センター<てぃるる>を会場、参加自由(・入場無料で整理券を発行、当日受付可)。Photo
 基調講演の講師は、沖縄出身の俳優:津嘉山正種さん。県外で活躍される俳優さんですが、1993年「琉球の風」や以降沖縄関連の作品や舞台にも多く出演されています。
シンポのパネリストには、エネルギッシュな活動を沖縄で展開されている魅力ある方々。
楽しいお話が聞けそうですね。

2010年9月20日 (月)

書評 『奄美沖縄の火葬と葬墓制』沖縄タイムス

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 2010(平成22)年9月18日(土)「沖縄タイムス」紙面に、この夏書いた書評『奄美沖縄の火葬と葬墓制』(加藤正春著、榕樹書林)が掲載されました。写真クリックすれば拡大します。
 このテーマを重点的に研究を深めたわけではないが、学生の頃から聞き取りの機会は少なくない。奄美沖縄の葬墓制については従来研究(民俗、歴史、考古)の関連情報を取り上げ分析、整理分類提示した著作は意外に少ないため、自身の思考確認の意味でも参考になった。
 著者の加藤氏は、面識は無いが文面では桜井徳太郎氏のお弟子さんにあたるようです…。
話は変わるが
奄美沖縄の葬法で限りなく100%に近い火葬…考えようによってはエネルギー消費型の遺骸処理法で<効率性、短時間>というキーワードで捉えれば現代的といえば現代的。昨今はやりの「エコ」「環境に優しい」とはある意味距離感がある。
 今年のお盆に近い親戚から「父(その人の)を火葬してあげられなかったことだけがくやまれる」という言葉を聴いた時、これほどまでに沖縄の人の中で風葬・洗骨(多くは)の改葬する伝統的な葬法よりも、火葬の評価が高くなったのかと考え込んでしまった。
 時代の価値とは不思議なものだ。
 

2010年9月16日 (木)

彫金作家「喜舎場智子個展 -ほぞー 母なるジャンク」お知らせ

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 沖縄県内で活躍している彫金作家・喜舎場智子さんの個展のお知らせです。
伝統的な沖縄の金細工をモチーフに製作活動で、メディアにも多く登場する喜舎場さんですが、自由に製作する作品も、伸びやかでなかなか魅力的なのです。工房「CI.cafu(チ、カフー)」http://www.cicafu.com
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 今回は那覇市国際通り近くの琉球びらす浮島通り店2階で開催されるようです。


←左の案内をクリックすれば拡大されます

2010年9月15日 (水)

宮古の戦後史

100_3   8月は戦争関係の話題が多い。その記憶をめぐる特集もメディア(TV/雑誌) で連日報道されている。沖縄では慰霊の日(6月23日)の6月からその流れは続いている。
 この夏は、沖縄の戦後文化復興に興味があり関連資料と宮古での聞き取りを行なった。
 写真は、宮古支庁(戦後も焼け残った)。終戦直後、1950年群島政府になるまで独自の民政府が行なわれた。Photo_6
 宮古は終戦後の8月22日頃には、さっさと「御真影」「詔勅」類を焼却し、「楽土建設」「文化立島」などが標榜されて政治?が行なわれている。不思議なコピーだなーと…。その在り様が気になりお盆の帰省時期に合わせて資料収集。宮古民政府議会写真など確認できた。
Photo_7  Photo_9それと同時に上記の<戦争の記憶>の在り様を自分なりに整頓するために、改めて読み直したのがピエール・ノラ篇『記憶の場』解説文とジョン・ダワー『敗北を抱きしめて』…『沖縄戦後史』と絡めて読むとなかなか、興味深い点も多い。
60年余の時間…人々の<記憶の場>はどのような在り様でそこにあるのか…。生活や道具などもふくめて…。
聞き取りの課題は多い。

教育事務点検評価委員会

 3年程、那覇市教育事務点検評価委員(那覇市教育委員会)を引き受けている。7月に4回程会議があり、昨年度の教育委員会の各部署担当事業内容(20事業)のヒヤリングを行い質問をし、評価(妥当性・効率性・有効性・今後の展開・総合評価)を行なうもの…。5人の委員で構成され私の担当は、博物館関連、文化課(主に文化財関係)の事業を担当した。その他の部署担当事業のヒヤリングにも参加するが、なかなか勉強になる。
 委員会でだされた答申は、議会へ報告書で提出され、教育委員会ホームページでも公表されている。
 昨今では、事業仕分けなどの行政外部からの意見を反映させることが多くなされているが…。
 こうした教育委員会事業への外部からの視線を受けてその内容が公表されていくことで、よりよい方向性につながることを願ってやまない。

2010年9月14日 (火)

琉球史講演会「アジアの海の古琉球」

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 琉球史講演会のお知らせです。琉球の「大航海時代」のお話。

*琉球史講演会「アジアの海の古琉球ー同時代史料から新しい古琉球増を探る」
*講 師:高瀬恭子「古琉球の同時代史料・同時代史料からみた「志魯・布里の乱」
      池谷望子「琉球王国の海外貿易の始まり」
      内田晶子「古琉球と東南アジア」
*日 時:2010年9月25日(土)午後2時~5時まで
*会 場:沖縄県男女共同参画センター(てぃるる)3階(パシフィックホテルの裏)
*料 金:入場無料
*主 催:桜蔭会(お茶の水女子大学同窓会沖縄支部)

講師の高瀬、池宮、内田の三氏は、『アジアの海の古琉球ー東南アジア・朝鮮・中国』(榕樹書林)の著作も出されている。

書籍『宮古上布ーその手技ー』

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 宮古上布の本(冊子P56)が刊行されました。
発行は、宮古上布保持団体から出されています。地元の作家さん、郷土史研究会のメンバーが中心になって作成。 宮古の織物関連年表、をふくめ宮古上布の製作工程、道具や用語解説、図柄、。技法布地の写真などなど(図や写真が豊富です)充実した物となっています。

機織工房しよんの工房移転

Photo 機織工房しよんが、2010年9月に工房移転したという葉書が届きました。
 <しよん>は、沖縄県立芸術大学を卒業したメンバー(現在5人)が立ち上げた機織工房で、10年以上南部のおきなわワールド内城下町エリアで活動をしていました。
 かわいらしい機織の布で作り上げたオリジナルのグッズを提供。
 私もバック、風呂敷、コースター、名刺いれなどなど、結構使っています。
 新しい工房は、南城市知念に構えたようです。新しい展開を応援しています。

 現在は、三線ティーガ:三線の胴に巻くカバー(実は、商品開発の際に私もアドバイスしました)、がなかなか評判になっているよう。通信販売も手がけている店舗もあるようです。
参考までに紹介します⇒ http://www.ayahabirudou.com/?pid=22394935

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