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2010年9月20日 (月)

書評 『奄美沖縄の火葬と葬墓制』沖縄タイムス

201009_2
 2010(平成22)年9月18日(土)「沖縄タイムス」紙面に、この夏書いた書評『奄美沖縄の火葬と葬墓制』(加藤正春著、榕樹書林)が掲載されました。写真クリックすれば拡大します。
 このテーマを重点的に研究を深めたわけではないが、学生の頃から聞き取りの機会は少なくない。奄美沖縄の葬墓制については従来研究(民俗、歴史、考古)の関連情報を取り上げ分析、整理分類提示した著作は意外に少ないため、自身の思考確認の意味でも参考になった。
 著者の加藤氏は、面識は無いが文面では桜井徳太郎氏のお弟子さんにあたるようです…。
話は変わるが
奄美沖縄の葬法で限りなく100%に近い火葬…考えようによってはエネルギー消費型の遺骸処理法で<効率性、短時間>というキーワードで捉えれば現代的といえば現代的。昨今はやりの「エコ」「環境に優しい」とはある意味距離感がある。
 今年のお盆に近い親戚から「父(その人の)を火葬してあげられなかったことだけがくやまれる」という言葉を聴いた時、これほどまでに沖縄の人の中で風葬・洗骨(多くは)の改葬する伝統的な葬法よりも、火葬の評価が高くなったのかと考え込んでしまった。
 時代の価値とは不思議なものだ。
 

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