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2011年7月

2011年7月28日 (木)

NHKBSプレミアム時代劇「テンペスト」

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 2011年7月17日(日)から琉球時代劇「テンペスト」が始まりました。2回目が終り連続10回(NHKBSプレミアム)続きます。(毎週午後6時45分から)
 人気・実力ともに評価の高い沖縄出身の作家・池上永一の原作、脚本は大森寿美男。歴史史実とは異なり、池上さん独特のフィクション(ここが醍醐味)の世界でなかなか楽しめます。
 演出は吉村芳之さん。実はこの監督1993年に放映された大河ドラマ「琉球の風」の監督さんでもある。昔の「独眼竜・政宗」の演出も手がけた方。結構沖縄通なのです。「琉球の風」では1609年薩摩侵攻前後の琉球を舞台に、今回は1879年の琉球処分で琉球国が日本に組み込まれる前の琉球を舞台にドラマが展開されています。
 なんといっても主人公の仲間由紀恵さんが美しい。フィクションならではの凄みのある聞得大君役の高岡早紀、かたせ梨乃など女性の俳優群が美しくまた役柄をパワーアップさせている。衣装もやはりあでやかで美しい。
 沖縄出身の役者さん藤木勇人、平良とみさん、まだ登場しませんが中国の宦官役にGACKTも面白い役を演じます。
 琉球の風から20年近くなり、ロケ地で多く使われている首里城もなかなか時間の流れた落ち着き観が伝わります。
 まだ2回の上映ですが、歴史劇として世界でどんなドラマを見せてくれるのか興味津々。
 

ドキュメンタリー映画「よみがえる琉球芸能 江戸上り」 

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 「一幅の絵巻からはじまった。近世琉球の文化復元。沖縄の伝統芸能のルーツを辿り、160年の時を越えスクリーンに蘇ります」(チラシより)
 沖縄県が主導するプロジェクトで琉球芸能・江戸上り世界が復元され、その復元プロジェクトのドキュメンタリー映画が、那覇市の桜坂劇場で上映中。
 江戸上り絵巻が、芸能関係者・研究者の努力で舞台で楽しめるようになったのは喜ばしいことです。関係者の苦労が伺えます。
 復元といってもそのプロジェクトが抱える問題・課題は予想を超えるほど沢山あったことでしょう。
今後も厳密な復元世界へ向けての歩みが続くことでしょう。

*上映機関7月16日~8月12日まで

 細かな上映時間及び上映日・イベントなどのスケジュールは桜坂劇場に問合せください。チラシ写真をクリックすると少しだけ拡大します。

手描き「映画看板」展 in とまりん2F

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 那覇市那覇港隣接のとまりんビル2階で、なかなか面白い展示会をしていました。
戦後沖縄では、映画は人々の娯楽としては上位…。
その映画館には、手書きの映画看板が大小さまざまに広報の役目をもっていたものです。
 沖縄の映画看板を手がけた作家?看板担当の方の作品展です。とまりんビル2階の空き空間を利用しての展示会ですが…なかなか作品も多く迫力あり、楽しめます。
現在ではコンピューターを使ってのデザイン広告が多い中、手書きで映画の魅力を伝えるために描かれた世界。
入場無料で、7月31日まで

2011年7月16日 (土)

「災害と民具」第133回日本民具学会研究会・沖縄民俗学会7月例会のお知らせ

第133回日本民具学会研究会と沖縄民俗学会7月例会が共催で開催されます。

* 日 時:2011年7月23日(土) 16:00~18:00

* 会 場:沖縄県立芸術大学一般教育棟一階(103教室)
      沖縄県那覇市首里当蔵町1-4      
* 内 容:テーマ「災害と民具」
 1)<開催主旨説明> 上江洲均(日本民具学会理事・沖縄民俗学会顧問)
                                   16:00~16:10 
 2)発表:  <問題提起> 板井英伸(日本民具学会員・沖縄民俗学会員)                                                                                16:10~17:00
        「災害と民具―原野農芸博物館の事例からー」
  <コメント> 前田一舟(沖縄民俗学会員)       17::00~17:15
            「災害からみる沖縄県の博物館と民具の問題」

  <コメント> 粟国恭子(日本民具学会員・沖縄民俗学会員)17:15~17:30
        「災害と沖縄民具・物質研究の現状・課題」

 3)質疑応答                          17:30~18:00

*参加費:会員=無料、非会員=資料代200円

* 懇親会:居酒屋 守礼

* 問い合わせ先:◎日本民具学会事務局
            *事務局開設は毎週火曜日の9:00~17:00
             電話:045-481-5661(内線4358) 
         ◎沖縄民俗学会事務局
           〒903‐0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地
           琉球大学法文学部 人間科学科 稲村務研究室内
           Tel・Fax: 098-895-8190 
           E-mail:ok-minzoku @hotmail.co.jp    

沖縄文化協会2011年度公開研究発表会

<沖縄文化協会2011年度公開研究発表会>のお知らせ

*日 時:2011年7月17日(日)  午前9時30分~午後5時40分
*場 所:琉球大学法文学部新棟114教室(西原町千原1番地)
*参加費:500円(資料代)
                       総合司会:〈中本 謙〉
9:30~ 9:35 開会の辞 豊見山 和行(琉球大学教育学部教授)

【研究発表 午前の部】                     
9:35~10:05 砂川 拓真(琉球大学大学院)     司会:〈狩俣恵一〉
   沖縄の民話にみる器物の怪
10:10~10:40 大江 李奈(琉球大学大学院)     司会:〈大胡 太郎〉
   神女の宗教実践における複数性―沖縄県粟国島の年中祭祀の事例から―
10:45~11:15 加島 優(琉球大学大学院)      司会:〈平良勝保〉
   近代沖縄における文化実践としての暦と日選び
11:20~11:50 山城 彰子(うるま市教育委員会図書館市史編さん室嘱託員)     司会:〈豊見山 和行〉
   八重山の家譜資料にみる「家」と女性―婚姻・出産・離別を中心に―
11:50~13:10 休憩(昼食)

【研究発表 午後の部】
13:10~13:40 大里 正樹(筑波大学大学院)     司会:〈赤嶺政信〉
   郷友会の存続と村落社会―20年を経ての郷友会調査から―
13:45~14:15 菅沼 文乃(南山大学大学院)     司会:〈赤嶺 政信〉
   那覇市宮古郷友会成員の精神的帰属の変化
14:20~14:50 照屋 理(沖縄県立公文書館)     司会:〈波照間 永吉〉
   神名要素としてのカサ(笠・傘)について
14:50~15:10 休憩
15:10~15:40 石崎 博志(琉球大学)         司会:〈西岡 敏〉
   『琉球入学見聞録』のハ行音とカ行音
15:45~16:15 比嘉 悦子(沖縄県立芸術大学非常勤講師) 司会:〈久万田 晋〉
   御座楽楽器をめぐる諸問題
16:15~16:30 休憩

【公開講演】
16:30~17:30 仲程 昌徳(沖縄文化協会会員)  雑誌とその時代―『改造』と沖縄―

17:35~17:40 閉会の辞 波照間 永吉(沖縄文化協会会長)

【懇親会】18:00~20:30 琉球大学法文学部新棟112教室
    会費:一般2,000円  学生:500円

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