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陶芸家の赤嶺学の個展が2012年12月1日(木)~11日(日)まで、那覇市壺屋の陶・よかりよで開催されました。
沖縄の作家ではめずらしく、白磁の作品を作る作家さんです。白磁といっても一般的な白磁のイメージとは違って艶を極力さけているようだ。今回は白の器(皿・カップ・片口など)が多く出品されていた。単なる白ではなく、木片や錆を装飾として使用し個性を出してくる。
記念に、渋めの釉薬を使った片口を購入。それは赤嶺が、今回の個展で<一押し>のシリーズではないのかもしれないが、そして作家自身がまだ意識化しているか定かではないか、一番色気のある作品群。よかりよのオーナーに聞くと売れ行きがいいのだという。
同期間中に壷屋焼物博物館では、「アカミネ サイクル」の造形作品が展示されていた。それは豊かな感性があふれる展示であった。
これまで続けてきた沖縄文化研究活動へ、本当に思いがけなく第33回沖縄文化協会賞・金城朝永賞をいただく事ができました。感謝です。
2011年11月19日(土)に東京の早稲田大学大隈会館で受賞式が行われました。受賞記念に「近代沖縄の金属工芸」と題して40分ほど研究発表を行いました。
沖縄芸術文化の研究への評価で、金属や紙の工芸関係の研究と活動、近代の芸術研究(末吉安恭や比嘉朝健、鎌倉芳太郎、女性文化研究など総合的な評価ということです。
多くの方々に支えられて活動を続けることができました。感謝の気持ちとともに、今後は励みとして、より深く思考を続け、研究成果をキチンとまとめたいと思います。
今回の沖縄文化協会賞では、比嘉春朝賞に北村毅氏(早稲田大学)、仲原善忠賞に仲原譲氏(大学非常勤講師)が一緒に受賞しました。
受賞記念の研究発表は「沖縄文化研究」に掲載予定です。
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