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2012年2月22日 (水)

「沖縄の針突(ハジチ)文化」発表 「手の巧みさ」研究会 in久米島

 プロ野球チーム「楽天」のキャンプが行われる久米島に出向きました。といっても日帰りの研究会参加でした。
 *2012年2月9日(木)
 *ロボット学会「手の巧みさ」研究専門委員会、電子情報通信学会HIP研究会
 *リゾートホテル久米アイランド

 以前琉球大学工学部で教鞭をとっていらしゃった星野聖先生(現在筑波大学)が事務局でお招きいただきました。
 ロボット開発、その中でも<手>に関わる分野の研究者の会で、私の発表は、異分野の招待講演という形で「針突(ハジチ)の文化と表象ー手の記憶ー」というタイトルで40分。
昨年末から針突関係の発表が続いていますが…偶然です。
 今回は、絵画表象というより奄美・沖縄・宮古・八重山の針突(ハジチ)の文化概要、特に宮古島の針突(ハジチ)が他の地域と大きく異なっているのかも私なりの意見をお話しました。そして沖縄の男性には何故入墨文化がないのか<身体認識>につながりますが…分からない点も確認しながら、もちろん近代以降に<文化認識>としての針突と身体加工・表象の変化についても紹介しました。
 理系で県外の研究者が多いこともあって、旨く伝たえきれたのかは少し不安ではありますが、<手>にこだわる、他のいろいろな発表を、大変興味深く聞きました。

 最近は沖縄文化の入墨文化に関する著作も増え若い研究者もいて、グッズも多くつくられて話題は多いテーマです。

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