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2013年11月

2013年11月 4日 (月)

2013年度法政大学「沖縄を考える」講座担当

20131025
 2013年度法政大学沖縄文化研究所が主催する総合講座後期「沖縄を考える」(全13回)の6回目を担当するために東京へ出向きました。
 2013年10月25日(金)午後3時10分~から「戦後沖縄における文化政策と表象」について話ました。1945年から1955年の10年間に絞って、戦後沖縄の混乱する中展開された文化政策のあり様、<文化>をめぐる人々活動を、情報が伝わるようにたくさんのビジュアル資料を使って話ました、
 また10月25日は、渋沢敬三(実業家・民具学・民族学者)の没50年にも当る日でもあったので、「戦後沖縄と渋沢敬三」についても紹介しました。
 大勢の学生さんと、この講座は一般の方も参加でき、沖縄文化研究所研究員の皆さんも大勢の方が参加されて、さすがに都市圏大学の講座風景は違うんだなーと思いながら、楽しくお話をさせていただきました。
 欲張って概要的で情報過多の構成された講義内容を、理解していただけるか心配しましたが、講義後の感想を読ませていただくと概ね関心を持ってもらったようで安心しました。
 時代は戦後沖縄の10年間に絞りましたが、今日に繋がる大きなテーマは、<沖縄を正しく知る>ことの意味、<沖縄文化>をつなぐという事の意味を感じて欲しいということでした。
 講座の趣旨「沖縄を考える」ことを、多くの学生さんの一人一人の思考に繋がってもらえれば幸いです。
 中には沖縄出身の学生さんもコメントを寄せられていて、学びの場・時間を共有できて喜んでいます。
 お世話になりました。

2013年11月 3日 (日)

2013浦添市美術館講座「近代沖縄の工芸ー産業振興と博覧会」

Photo 2013年度浦添市美術館講座「近代沖縄の美術・工芸」の第3回目の講座のお知らせです。琉球国が、新しい近代国家・日本に組み込まれた時期、<近代>の指標として利用され表象されたのが博覧会。帝国主義の歴史を持つ欧米諸国もこぞって博覧会を開催していきます。その中で琉球(沖縄)のものづくりはどのようなあり様だったのかを紹介します。

 *2013年11月30日(土)午後2時から
 *内容「近代沖縄の工芸ー産業振興と博覧会ー」
 *講師:粟国恭子(大学非常勤講師・文化人類学)
 *会場:浦添市美術館講堂  *入場無料

「近世琉球の外国語事情」シンポジウムのお知らせ

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 昨今の沖縄では<言葉>をめぐっての言説が盛んです。11月の連休、沖縄県立博物館・美術館で、<近世琉球の外国語事情>と題してシンポジウムが開催されます。
 東アジアを繋ぐ<言葉>として王国時代に琉球では中国語をどのように学び、歴史の中でどのような活用がなされたのか、歴史学の領域から語られます。
 

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