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2015年2月

2015年2月16日 (月)

20150315「第3階戦後沖縄研究コロキウム」のお知らせ

Photo

2013年から年1回ペースで開催されている戦後沖縄研究コロキウムの第3回目が開催されます。
 戦後70年が始まりました。
 第3回目の今回は、戦後10年目、1950年~1955年の期間に東京で発刊(46号)された雑誌『おきなわ』の今年1月に復刻刊行を記念して、戦時そして戦後に在京(関東地方)に暮らした沖縄人たちと、地元沖縄、移民社会の<沖縄>、戦後1950年代のいろいろな<沖縄>のあり様を確認したいと思います。

 *「戦後のはじまりのトライングル・コンタクトーその時・その場所でー」
 *期 日:2015年3月15日(日)午後2時~午後6時30分
 *会 場:沖縄県立芸術大学当蔵キャンパス一般教育棟3階大講義室
 *入 場:無 料 資料第:300円
 *主催・問合せ
:戦後沖縄研究コロキウム実行委員会
 事務局 E-mail: okinawacollquium@gmail.com 

 *後 援:沖縄県立芸術大学附属研究所、不二出版、沖縄文化・工芸研究所
  *参加者:広く一般公開
<プログラム>
コロキウム開催趣旨説明   午後2:00~2:10

1、上地聡子(早稲田大学国際教養学部助手:近現代史)2:10~2:50
「雑誌『おきなわ』からみる「沖縄」の重層性―サンフランシスコ講和期の在ハワイ、在関西の沖縄人―」
2、戸邉秀明(東京経済大学:近現代史)  2:50~3:30
 「1950年代前半における「東京の沖縄」 ―雑誌『おきなわ』の隣にあるもの―3、泉水英計(神奈川大学:文化人類学)  3:40~4:20
 「二つのミンゾク学と琉球研究―金城朝永を焦点に―」
4、粟国恭子(沖縄県立芸術大学附属研究所:歴史民俗学、沖縄近現代文化史) 4:20~5:00
 「サンフランシスコ講和条約前後の雑誌『おきなわ』と沖縄研究者」
5、鳥山 淳(沖縄国際大学:社会学・沖縄現代史)5:00~5:40
 「戦後沖縄と雑誌『今日の琉球』」

復刻版雑誌『おきなわ』の解説文

Photo_3 戦後10年を迎えた1950年4月に雑誌『おきなわ』は発刊された。東京に暮らす沖縄出身の人々が、寄稿の中心となって1955年9月まで46号が発刊された。

 終戦間もない在京(関東地方)の<沖縄>を知る資料では、重要な雑誌といえる。
 この雑誌『おきなわ』が戦後70年2015年1月に不二出版から復刻刊行された。
 全6巻・別冊(解説・総目次)のセットで96,000円。別冊のみ分売可:1500円+税。

 解説文は、仲程昌徳、松下博文、粟国恭子、酒井直子の4人。
 私は「サンフランシスコ講和条約調印・発効時と「おきなわ」特集号」(p36-p42)と題して、特別号「領土問題号」15号、「児童・生徒号」17号、「沖縄現代史号」18号の関係を解説した。Photo_4
 1951年サンフランシスコ講和条約をめぐって、日本政府(外務省)、沖縄研究者(金城朝永ほか)たちがどのような時間を過ごしたのか、いくつもの<沖縄>をつなぐ役割をもった雑誌『おきなわ』発刊との関りを解説していた。
  

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