文化講座「伊波普猷の沖縄研究と浦添」in浦添
2017年1月14日(土)午後6時から浦添市中央公民館で、うらおそい歴史ガイド友の会主催の市民文化講座が開催され、約70名の参加者がありました。
講師:粟国恭子(沖縄国際大学非常勤講師・沖縄文化論)が「伊波普猷の沖縄研究と浦添」をテーマに2時間ほど話ました。
講師の粟国は、没50年にあたる1997年に「浦添市立図書館紀要」8号では、「特集:伊波普猷没50年」の編集担当及び複数の記事を執筆してい
ます。
昨年2016年は伊波普猷生誕140年
そして2017年今年は、伊波普猷没70年にあたります。
伊波普猷が東京帝国大学学生(言語学専攻)の時、沖縄関係の論文は琉球国が統一される以前の、浦添関係の論文でした。「浦添考」など後に著書『古琉球』に収録されるこの論文は、後に「沖縄学の父」と呼ばれる沖縄出身の若き研究者・伊波普猷の誕生を機する活気的な文章でした。
また、近代期にまとめられた浦添関係の論文としても、最も初期の頃にまとめられたもので、浦添の歴史を学ぶ上でも重要な文献です。
1947年8月13日に亡くなった伊波普猷の墓と顕彰碑が浦添城址の一角に建立れたのは、占領期の1961年の事でした。
それから約55年余りの時間が流れました。
文化講座では、伊波普猷の人となり、沖縄研究で彼をめぐる人々など浦添との関係、伊波普猷をめぐる言説の時代ごとの変化、そして2017年没70年の現在伊波普猷を学ぶことの意味を考えることについて話ました。
伊波普猷が東京帝国大学学生(言語学専攻)の時、沖縄関係の論文は琉球国が統一される以前の、浦添関係の論文でした。「浦添考」など後に著書『古琉球』に収録されるこの論文は、後に「沖縄学の父」と呼ばれる沖縄出身の若き研究者・伊波普猷の誕生を機する活気的な文章でした。
また、近代期にまとめられた浦添関係の論文としても、最も初期の頃にまとめられたもので、浦添の歴史を学ぶ上でも重要な文献です。
1947年8月13日に亡くなった伊波普猷の墓と顕彰碑が浦添城址の一角に建立れたのは、占領期の1961年の事でした。それから約55年余りの時間が流れました。
文化講座では、伊波普猷の人となり、沖縄研究で彼をめぐる人々など浦添との関係、伊波普猷をめぐる言説の時代ごとの変化、そして2017年没70年の現在伊波普猷を学ぶことの意味を考えることについて話ました。




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