2025年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
ガジェットギャラリー
無料ブログはココログ

文化史・文化表象

2025年12月16日 (火)

2025年12月20日「戦後沖縄の写真文化史講座」6回のお知らせ

20251220

2025年 戦後80年企画「戦後沖縄の写真文化史講座」6回のお知らせ
*期日:2025年12月20日(土)午後2時から。
*会場:沖縄県立博物館・美術館 美術館講座室。
*参加費:500円 先着50人
*テーマ:「”OKINAW“code:<女たち>と写真」
 1970年代からの沖縄の写真について、より刺激的により深く考えていきます。
〈講話者〉
◻︎浦本寛史(沖縄国際大学教授)「石川真生の写真について」
◻︎東 邦定(写真家)「写真集『エロス・ラヴ・タナトス』から見る死生館」

〈司会進行・コメンテーター〉
◻︎粟国恭子(大学非常勤講師)「1970年代からの沖縄写真の時代精神ー〈島〉を撮るー」里 効(映像委批評家)

*主催:風の記憶舎(「戦後沖縄の写真文化史講座」実行委員会、公式Instagram:kazenokiokusya )
*問合せ aguni00142@gmail.com

#風の記憶舎 #戦後80年 #沖縄写真 #戦後沖縄の写真文化史講座 #浦本寛史  #写真文化 #東邦定 #粟国恭子 

2025年9月15日 (月)

2025年9月28日「戦後沖縄の写真文化史講座」4回のお知らせ

4

2025年 戦後80年企画「戦後沖縄の写真文化史講座」4回のお知らせ
*期日:2025年9月28日(日)午後2時から。
*会場:沖縄県立博物館・美術館美術館講座室。
*参加費:500円 先着50人
*テーマ:「”OKINAW“code:clash&crossing」
 沖縄をめぐる1970年代の写真について、より刺激的により深く考えていきます。
〈講話者〉
◻︎仲里効(映像批評家)「写真集『沖縄ー沖縄百万県民の苦悩と抵抗ー』とその時代」
◻︎粟国恭子(大学非常勤講師)「1970年代前半の沖縄写真文化ー〈復帰〉,〈海洋博〉をキーワードに」
〈コメンテーター〉
◻︎田仲康博(元ICU教員)
*主催:風の記憶舎(公式Instagram:kazenokiokusya )
*問合せ aguni00142@gmail.com

#風の記憶舎 #戦後80年 #沖縄写真 #戦後沖縄の写真文化史講座 #1970年代 沖縄写真 #写真文化#仲里効
#粟国恭子 #田仲康博

2025年7月 3日 (木)

2025年7月20日「戦後沖縄の写真文化史講座」3回目のお知らせ

20250720instagram

   戦後80年企画 「戦後沖縄の写真文化史講座}3回目のお知らせです。

*期  日:720日(日)午後2時から430
*会 場:沖縄県立博物館美術館 美術館講座室
*入場料:(資料代)500
*主 催:風の記憶舎(公式Instagramkazenokiokusya) 
*問合せ:aguni00142@gmail.com

*内 平敷兼七 写真集『山羊の肺ー沖縄19672005年』(影書房、2007)’を中心に。30代から40代の登壇者にお話しを伺います。
 
写真集録の撮影は沖縄返還前の60年代末から70年代を中心に80年代まで。経済的に占領米軍に完全依存した沖縄に生きる人々・沖縄人(ウチナンチュ)たちへ向けられた写真家・平敷兼七の視点に私たちはどう射抜かれるのか。2008年伊那信男賞受賞作。
 □司会・進行役 北上奈生子(写真家)
 □石川竜一(写真家・木村伊兵衛賞受賞)「戦後沖縄の写真、平敷兼七写真集『山羊の肺』をめぐって
 □ 石川尚彦(映像批評家 )「平敷兼七とその時代(仮)」

2024年5月 2日 (木)

特集<「平良孝七展」を再考・再審する> 雑誌『越境広場』13号(2024年4月28日発行)

13
 雑誌 越境広場刊行委員会編『越境広場』13号が2024年4月28日に刊行されました。
 特集の一つ「平良孝七展」を再考する・再審する>に、<平良孝七展と「後に来たる者」たちー「時代」とリンクするポジションー>(粟国恭子)を寄稿しました。 
 2022年11月3日から2023年1月15日の期間沖縄県立博物館・美術館主催、当館で開催された「復帰50年 平良孝七展」をめぐる批判言説が展開され1年間に及ぶ長期で展開されたキャンセル・カルチャー的状況について、6人が原稿を寄せています。
 <復帰>50年目2022年に沖縄県出身の写真家・平良孝七(1939-1994、木村伊兵衛賞受賞)の写真や活動が展示企画されました。この展示会をめぐる批判言説は、現在の沖縄文化及び社会状況、歴史認識を表出させました。
 
そのほかにも魅力的な特集、論考が集録されています。以下目次です。

 13_20240502134901 

  雑誌の購入はジュンク堂書店や宜野湾市のブックスじのんで可能です。またオンライン書店ブックスマングローブ(13号は刊行し多ばかりです。問合せください)にて入手できます。13_20240502221801
 #平良孝七  #キャンセルカルチェ― #沖縄写真

2023年8月17日 (木)

雑誌『越境広場』12号(2023年8月10日発行に寄稿

12 <来るべき言葉のための巡航誌>を指向する雑誌『越境広場』12号(越境広場刊行委員会編集・発行)が2023年8月10日に刊行されました。沖縄から発刊されている雑誌ですが、書き手は沖縄、日本、台湾、韓国系の方と幅広い視点が特徴です。
 特集:沖縄戦と出会い直すー”ならん”を繋ぐ、■東アジアを戦場にしないために ■琉球弧の島々の軍事化に抗して など多くの執筆者が寄稿しています。編集委員会の皆さんお疲れ様です。12_20230817094501
 特集に「過去の戦争と未来を繋ぐ文化表象論-丸木位里・俊の作品を中心に」(粟国恭子)を執筆しました。丸木夫妻の「原爆の図」や「沖縄戦の図」を取り上げました。
 長年大切にしていたテーマで、大学講義でも取り上げてきました。

12_20230817094502
販売は、沖縄県内ではじのん、ジュンク堂で扱っています。ネットではブックス・マングローブで購入できます。最新号12号は8月下旬に確実に取り扱いできるのではないでしょうか。

12_20230817100601

 

 

 

 

 

2023年1月10日 (火)

ニコライ・ネフスキー宮古島来島100年記念文集

Img_18812383

 ロシア出身の言語・民俗研究者のニコライ・ネフスキ―は宮古に1922、26、28年の三度来島した。生誕130年と宮古島来島100年の節目に記念文集が刊行(編集委員会代表・宮川耕次)された。長年文化活動を担った市民が主体的に呼びかけ編集員会を立ち上げ、賛同者からの寄付を支えに、宮古島教育委員会の後援で400部が刊行された。
 三部構成の記念文集は、一部「ネフスキーを知る」は、ネフスキーの人となり、宮古との関わりの100年を示す記録(文章、写真、マップ)で、広く共有したい内容となっている。二部は地元の研究者、島外で研究活動する宮古出身者、八重山、国内の研究者、ポーランドの研究者による〈人物・社会〉4論文、〈言語〉6論文、〈民俗〉4論文、〈神話〉及び〈口承文芸〉5論文、〈歴史〉2論文、多様な視点からの最新の論考の計21本が集録されている。三部は、書き手の感性が自在に綴られたネフスキーにかかわる9編のエッセイが集録されている。また文集は、幅広い年齢層で宮古研究・文芸活動がなされていることも気づかせてくれる。
 私は、「沖縄とロシアへの交錯する時間とまなざしー1920年代の研究事情―」を寄稿しています。

Img_18832381
Photo_20230121045501

 

2022年11月 3日 (木)

「敗戦と文化財⑵ー略奪・返還、文化再建・贈与の物語ー」『しまたてぃ』102号

102
 戦後10年間の敗戦後の沖縄文化状況を取り上げた連載「復帰の源流を探る」シリーズ4回目 粟国恭子「敗戦と文化財⑵ー略奪・返還、文化再建・贈与の物語ー」の掲載された『しまたてぃ』102号が発行されました。(2022年10月発行、しまたて協会)。

 敗戦後の日本の文化財行政と比較して、1953年サンフランシスコ講和条約で引き続き米国施政権下におかれた沖縄の文化財行政は、直面する問題と課題も異なるあり様を示す。敗戦後米軍側に略奪され流出される文化財について「略奪」という強い表現を使用できないまま、それでも沖縄の文化行政担当者や若者や有志は、それぞれ戦禍で失った文化財にコンタクトしている。それに応じて日本の戦前からつながった沖縄文化研究者たち(民藝同人、G・H・カー、金関武夫、伊東忠太、鎌倉芳太郎など)が贈与・購入対応の活動をしている。
- 本稿は2013330日「川平朝申とその時代」シンポジウム 粟国恭子「戦後沖縄の文化政策をとらえる視点文化財・博物館・図書・美術」発表内容に加筆している。県立博物館所蔵品関連情報は当時提供された情報である。

102_20221105174201  

 

2022年8月 1日 (月)

連載「敗戦と文化財(1)」『しまたてぃ』101号発刊

Img_1653

 
 『しまたてぃ』102号のシリーズ復帰の源流を探る連載の3回目「敗戦と文化・文化財(1)ー破損・焼失した国宝をめぐって」が掲載されました。1945年沖縄戦では多くの人命と5世紀余の歴史的文化財が戦禍によって破損・焼失しました。戦後10年間の米国占領政策や沖縄側の文化財に関わる活動を紹介しています。失われた文化財は戦後77年以上たってもすべてが再建されているわけではありません。
 掲載内容は、2013年3月開催された「川平朝申とその時代」シンポジウムで、粟国恭子「戦後沖縄の文化政策を捉える視点ー文化財・博物館・図書・美術」発表内容を文章化したものです。
 今年はロシアによるウクライナ侵攻のニュースでも、歴史的な街並みが戦禍に破壊されていく風景を見ながら、沖縄の現代史を考えずにはいられません。

2022年3月 3日 (木)

「復帰の源流をさぐる」連載1回「敗戦と在日沖縄研究者」

99

  2022年の今年は沖縄が日本に〈復帰〉して50年ということで、いろいろな企画が出ています。

 2022年2月に発行された📙「しまたてぃ」99号に〈復帰の源流をさぐる〉で連載が始まりました。終戦直後の沖縄と日本の関わりを私なりに確認していく連載が始まりました。第1回は「敗戦と在日沖縄研究者たち」です。ダイジェスト版になります。
 

2020年4月28日 (火)

『沖縄県史 民俗編』2020年3月刊行

7a6cf2eba2a24b7e8bfce0784eeefa73
 「沖縄県史 民俗編」が2020年3月に刊行されました。大勢の執筆者がさまざまない内容で自然や日々の暮らしの有り様を描いています。

 現代の読者にとって「民俗」とは何だらうかを考えさせられます。

  筆者は、王府祭祀の「神女の祭祀道具」と歴史民俗視点から王府時代職人構造と近代以降の変化特に金属文化にもふれた「技術と職人の民俗」、従来研究の少ない「戦争と民俗」の文章執筆を担当しました。

 

より以前の記事一覧