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フリオ・ゴヤは、アルゼンチン・ブエノスアイレス(1953 年)生まれの沖縄系の沖縄在住の作家。
近年は沖縄のほか小豆島に工房をかまえアード活動を展開している。 毎年複数の個展・グループ展を開催し精力的に作品を発表し、新たな試みを続ける。
今回の展示作品について「瀬戸内から手に入れた材料と地元沖縄にあるものを組み合わせ、私の世界に融合させることで生まれた作品」とする。
*フリオ・ゴヤ展
*期 間:2022年10月15日(土)~11月13日(日)09:00~20:00
*会 場:MBギャラリーチャタン(ザ・テラスホテル内)沖縄県北谷町美浜38-1北谷町のアメリカンビレッジ
*粟国恭子による「展評」記事が、2022年11月2日の『琉球新報』に掲載されました。
沖縄美術の魅力が全てわかるの一冊として2007年に発行されたた「すぐわかる沖縄の歴史」(東京出版)の内容を修正加筆した4刷が発行されました。
今年は戦後27年の米国施政権下で歴史を刻んだ沖縄が1972年5月15日に日本へ「復帰」して50年目になります。記念の特別展「琉球」が東京国立博物館や九州国立博物館で開催されます。
私が執筆担当したのは、「グスク(城)」(写真も提供)「首里城」、「鎌倉芳太郎と首里城の復元、「沖縄の民家」(写真も提供)、「琉球の庭園」(写真も提供)「琉球の金工」、民藝運動と沖縄の民具」です。
#沖縄 #粟国恭子 #金属文化
日本を代表する写真家・東松照明は、沖縄や東南アジアで撮影した作品を多く残している。沖縄の宮古島で撮られた写真作品の展示会のお知らせです。
フォトネシア沖縄が企画する沖縄写真史プロジェクト特別企画連続写真展、仲里効×大城弘明二人展「Boder&Pense'es」のお知らせです。
大城弘明氏の「路上のパンセ」(写真大城・文J)は1988年7月から1989年4月までの9ヶ月の40回、仲里効氏の「ラウンド・ボーダー」(写真・文とも仲里)は1993年6月から1994年12月までの1年6か月78回、沖縄タイムス紙面毎週1回土曜日文化面で企画掲載された。
沖縄写真史を語る中でも89年~90誌年代の重要な写真企画であった。沖縄における写真批評シーンに一石を投じた企画でもあった。
今回はその時に発表された両氏の写真とその後に撮影された作品が一人約80点程展示され、時期を変えリレー風な個展となっている。
1990年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 作家・工房紹介 写真・映像 女性と文化 宮古・島文化研究 展示会 戦後沖縄研究コロキウム 文化人類学・民俗学 文化史・文化表象 映画・テレビ 書籍・雑誌 末吉安恭 東アジア 民具・造形・技術文化 沖縄戦後文化 沖縄文化研究 沖縄民俗文化 沖縄近現代史 琉球文化 管理人活動・研究報告 管理人発表文章 講演会・シンポジウム 近代沖縄文化研究会 近現代史 金城朝永ほか沖縄人物 金属文化 音楽
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